
ルクアとルクア1100:大阪駅の双子ファッションモール
JR大阪駅の中央改札を出ると、すでにショッピングモールの中にいます。ルクア大阪とルクア1100は大阪ステーションシティの商業の核をなす二つの建物で、合わせて日本最大級の駅直結商業複合施設です。二つの建物は重なり合うように建ち、地下の食品館を共有し、テナント構成が明確に分かれているため、常連客が混同することはほとんどありません。
二つの建物の違い
東館のルクアは、ファッション意識の高い働く女性をターゲットにしています。各フロアはトレンド重視のアパレル、化粧品、アクセサリーで構成され、梅田エリアのトップファッションビルを自称しています。西館のルクア1100はより幅広いアプローチをとります。打ち出しているキーワードは「Gap・Contrast・Marriage」で、通常なら別々の店に置かれるジャンルを混ぜ合わせるという意味です。その結果、ヴィンテージ感のあるデニムショップの隣にミニマルな北欧ライフスタイルブランド、その隣にコーヒーのロースターが並ぶフロア構成になっています。両建物とも地上10階・地下2階です。
B2食品館とLUCUA DINING
両建物の地下2階がLUCUA FOOD HALLで、11:00〜24:00まで開いています。フードコートというよりグルメマーケットに近く、和牛コロッケ、だしまき卵、フレンチペストリー、立ち飲み酒barなどのカウンターが並びます。両建物の10階がLUCUA DININGで、とんかつ、寿司、イタリアン、韓国焼肉などをカバーするフルサービスレストラン群が23:00まで営業しています。営業時間の違いが重要です。B2Fの店舗が最も遅くまで開き、ダイニングフロアがその次、小売フロアは21:00に閉まります。
ファッションフロアと注目テナント
ルクア1100はB1Fから8Fにメンズ・ウィメンズウェアを展開し、8階はビームスやユナイテッドアローズの旗艦店を含むメンズウェア専用フロアです。9階は大型の紀伊國屋書店を核とする書籍・文化フロアです。東館のルクアは1Fから7Fにウィメンズウェアを積み上げ、6階は若い女性向けブランド、7階はメンズ・ウィメンズのミックスです。化粧品はB1Fと8Fにあり、1階は通勤客向けの季節ポップアップが並びます。インフォメーションカウンターの多言語スタッフは英語・中国語・スペイン語を話し、Visa、Mastercard、JCB、UnionPay、Amexに対応しています。
基本情報
- 住所: 〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3
- 最寄り駅: JR大阪駅、直結
- 営業時間: 店舗10:00〜21:00、LUCUA DINING 11:00〜23:00、B2F食品館11:00〜24:00
- 料金: 入場無料、各店舗の価格は異なります
- ウェブサイト: lucua.jp

