
グランフロント大阪:梅田のショッピングを再定義するうめきた複合施設
JR大阪駅から北へ接続ペデストリアンデッキを抜けると、すぐにグランフロント大阪にぶつかります。うめきた再開発の第1期として2013年に開業したタワー群で、3つの建物に約266の店舗・飲食店、インターコンチネンタルホテル、オフィスフロア、住宅タワーが入っています。梅田の重心を北へ引き寄せたプロジェクトです。
北館と南館
施設は北館と南館に分かれ、それぞれのタワーが低層の商業棟の上に乗っています。北館はファッションの比重が大きく、ユナイテッドアローズ、ビームス、Apple Storeなどが1階のガラス張り店舗に入居しています。タワーCの上層階にはインターコンチネンタル大阪が入居し、南館はライフスタイル系テナント、インテリアデザイン、大型の蔦屋書店が中心です。二つの建物の間にあるうめきたプラザは屋外広場で、ポップアップマーケットや季節のイベントが開かれます。
雲水階とうめきたフロアのダイニング
北館7階の雲水階は、中央の吹き抜けを囲む約45店舗のレストランからなるダイニングゾーンです。マイセンのとんかつ、吉新亭の鉄板焼き、Watering Holeのクラフトビールまで幅広く揃います。このフロアは下の商業フロアより遅くまで開いており、通常は23:00まで営業しているため、店舗が21:00に閉まった後の遅めの夕食先として重宝します。地下のうめきたフロアは大阪駅に直結し、ベーカリー、テイクアウトカウンター、早朝から通勤客で賑わうディーン&デルカのカフェが並んでいます。
立ち寄る価値のあるショップ
主要旗艦店の他にも、いくつか目を引くテナントがあります。北館1階のセイコーブティックは、グランドセイコーとクレドールのムーブメントを並べて手に取れる数少ない場所の一つです。南館の低層階にはビックカメラが入居し、家電を扱っています。南館7階のボーネルンド あそびのせかいは、日本の教育玩具ブランドが手がけた子どもの遊び・学習スペースで、旅行中の家族に人気です。同じフロアにあるナレッジキャピタルはコワーキング・イベントスペースで、通常は無料で立ち寄れるテック系トークやデザイン展を開催しています。
基本情報
- 住所: 〒530-0011 大阪市北区大深町3-1
- 最寄り駅: JR大阪駅、ペデストリアンデッキで直結
- 営業時間: 店舗10:00〜21:00、飲食店23:00まで(テナントにより異なる)
- 料金: 入場無料、各店舗の価格は異なります
- ウェブサイト: grandfront-osaka.jp

